大場ブラザーズ ミディコンサートが無事終了しました。

大場ブラザーズ 食事付き・ミディコンサートが9/13に無事終了しました。

毎年8月にトルティージャでコンサートをしていましたが、今年は9/13した。ポルトガルギターとクラシックギターの音楽をお届けしています。

大場ブラザーズ ミディコンサート H27.9.13ポルトガルギターで7曲、クラシックギターでアンコール含めて6曲を演奏しました。日本の懐かしい曲も取り入れました。特にアンコール曲は「ゴンドラの唄」でした。相方に、急きょアンコールがあったらこの曲をしましょうと告げ、楽譜を渡しちょっと合わせていたのですが、本番で私のメロディのいい所でちょっと音のはずしてしまいました(反省・・・この曲をやりましょうといった本人が。更に精進しますので、又披露したいです)。この曲はいろんな歌謡名人が歌っていますね。特に最近では、NHK朝ドラ「マッサン」のヒロイン、シャーロット・ケイト・フォックスさんもカバーしています。外人の方にも好まれるようです。この曲は、ゆったりとして、歌詞としても人生に訴える力があり、名曲とはこういう物かと思い知らされます。いろんなアレンジもしてみたいですね。

今年は一般のお客さんの他に、私の相方の大場義郎さんの、気仙沼高校時代のギタークラブ同級生の皆さんを呼びたい、というのが主な目的でもありました。その同級生は11人の方が参加されまして、メンバー殆んに近い人数です。びっくりです。絆を感じました。小松さんにはいろいろ連絡調整をしていただき、ありがとう御座いました。クラブのテーマソングであった「夜霧のしのび逢い」は最初からリクエストもあり、プログラムに入れたので、喜んでいただけたかなと思います。コンサート終了後は同級会二次回という感じで残っていただき、昔話に華を咲かせていたようです。(気仙沼の皆さん遠い所足を運んでいただき、ありがとう御座いました・・・大場義郎・俊郎)

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